2021/03/07
05:55:21
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の8回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
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本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08
失敗は成功の母(元)という言葉の真の意味を落とし込んでいないと、人はその失敗から学びません。
失敗してもそれは成功の母という事で、立ち向かう事は無く、
その言葉によって言語化以前で催眠術に罹り、逃避に使っているのです。
正に「とほぶる(=逃避・保留・ブロック思考)」訳です。
潜在意識をそのメカニズムから学ばなければ、
その様になっている事自体に自覚が湧きません。
これは恐ろしい事です。
何故なら、知らない内に「負け癖」が付いてしまうのです。
失敗しても学ばない負け犬根性になってしまいます。
小さな自暴自棄を積み重ねていませんか?
その失敗から1年経って、何かを取り返しているでしょうか?
それを糧(カテ)に何か成長したでしょうか?
この部分に付いては「コピーレター用トークプログラム」の中で、
私は痺れる程の叱咤激励をしています。
それはもう、人によっては泣きたくなる程の劇薬ですよ。
真実を直視するとは時にそういう事です。
人は、失敗から学ぶ人と学ぼうとしない負け犬に分かれて行きます。
負け犬の自覚すら無いのは、もう敗北者です。
こうして無知が、学習性無力感を強化してしまうのです。
学ぼうとする人は負け犬でも敗北者でもありませんからね。
今の自分の現状だけで判断しないで下さい。
続きはまたね。
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建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
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その2「その育成を妨げているモノ」 の8回目です。
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その2「その育成を妨げているモノ」-08
失敗は成功の母(元)という言葉の真の意味を落とし込んでいないと、人はその失敗から学びません。
失敗してもそれは成功の母という事で、立ち向かう事は無く、
その言葉によって言語化以前で催眠術に罹り、逃避に使っているのです。
正に「とほぶる(=逃避・保留・ブロック思考)」訳です。
潜在意識をそのメカニズムから学ばなければ、
その様になっている事自体に自覚が湧きません。
これは恐ろしい事です。
何故なら、知らない内に「負け癖」が付いてしまうのです。
失敗しても学ばない負け犬根性になってしまいます。
小さな自暴自棄を積み重ねていませんか?
その失敗から1年経って、何かを取り返しているでしょうか?
それを糧(カテ)に何か成長したでしょうか?
この部分に付いては「コピーレター用トークプログラム」の中で、
私は痺れる程の叱咤激励をしています。
それはもう、人によっては泣きたくなる程の劇薬ですよ。
真実を直視するとは時にそういう事です。
人は、失敗から学ぶ人と学ぼうとしない負け犬に分かれて行きます。
負け犬の自覚すら無いのは、もう敗北者です。
こうして無知が、学習性無力感を強化してしまうのです。
学ぼうとする人は負け犬でも敗北者でもありませんからね。
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││2021/03/07(Sun)22:19:24│
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