2019/06/23
05:55:35
098 抵抗と引き戻し、幸せ回避症 その2
「言葉に対する感度」-05
これからシリーズで「潜在意識のメカニズム」に付いて
語って行きたいと思います。
それは史上初、世界で初めて明かされた、
弱者の為のマインドセット知識、弱者の成功戦略です。
従来の「成功法則」とか「引き寄せの法則」を
学んで来られている方にとっては、目から鱗の世界です。
潜在意識や、自分の隠れた才能を見出したいと思っている方に、
きっとお役に立つ情報です。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
098 抵抗と引き戻し、幸せ回避症 その2「言葉に対する感度」-05
です。
これからの時代を生き抜く為に、知っておくと絶対に得する事、
それは、潜在意識のメカニズムです。
今回お伝えしていく、「潜在意識のメカニズムを知ろう」で、
今まで誰も教えてくれなかった得する考え方、潜在意識の活用法を
お伝えしていきます。
少しづつ理解を深め、自分に応用する事で、
私たちの人生は輝き、希望に満ち溢れるものに変わっていくでしょう。
では、一緒に楽しく学んでいきましょう!
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098 抵抗と引き戻し、幸せ回避症 その2「言葉に対する感度」-05
意味を汲み取る力・・・結局、国語力の問題です。
また傷付く事を恐れる為に、傷付く感度を下げて
感覚を麻痺させる事に成功している人もいる様です。
しかしそんな事をすると、創造エネルギー自体を止める事になる為、
良い事に対する感動も無くなります。
こういう色々な要素が相まって、人生を転げ落ちて行くスピードは
年と共に加速が掛かる様になります。
昔、「豚もおだてりゃ木に登る」と言っていた漫画が在りましたが、
応援には素直に乗ったらいいのです。
自分を愛していたらそれが素直に出来る様になるのです。
しかし、殆どの人にとってはこの「自分を愛する」というのは大変な事の様です。
自分を愛するというのは能力です。
感謝や素直さと同じ能力ですから、
訓練しないとその能力は啓きませんし発達もしません。
「当シリーズ記事」の中から、
どうぞ自主的にこの様な訓練すべき項目を幾つも見つけ出して下さい。
人は幸せになりたいと思っています。
しかし日常の中で、分離側の心遣いが多いと、
為になる事はなかなか受け取れず、
本来は叱咤激励の言葉すら責められると取る様な感覚を強めてしまいます。
幸せにしてくれる教えの中には、
必ず問題の改善を促す部分が含まれています。
最初はいいものだと感じて飛び付いたとしても、
その中で育成すべき感覚の訓練をサボったり保留し続けていると、
段々感覚が着いて行かなくなります。
それはちょうど、中学の英語でも数学でも思い出してみたら分ります。
復習をしないでいると、授業に付いて行けなくなります。
授業が分らなくなると、全く面白くなくなります。
それと同じです。
ちょっとした抵抗を押して進む事をサボっていると、
その溜まりに溜まったツケは強烈な引き戻しとして表れる事になります。
それ自体が自分の問題点を指し示しているのですが、
自己中心的で逆さまに成っている顛倒夢想の感覚の側からはそうは感じません。
それは精神から起こり来ている苦ですが、動物プログラムが直ちに起動し、
その為になる方向から逃げ出そうとし、実際に逃げ出してしまいます。
立ち向かう事がいくら重要だと教えられていても、
落とし込まれていなければ意味は全くありません。
そして元の木阿弥となります。
幸せを感じると、それがいつまで続くかと考え、失う事を恐怖したりもします。
必要な考えるべき事は考えないクセに、要らん事はせっせせっせと考えるのです。
これが幸せ回避症です。
この様な事は、結局、教えられている事総てを一つ一つ、順次段階的に
汲み取っていけない言葉の能力の未熟さに起因しているのです。
続きはまたね。
チクリ魔
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成功者の教えをそのままインストールする-01
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これからシリーズで「潜在意識のメカニズム」に付いて
語って行きたいと思います。
それは史上初、世界で初めて明かされた、
弱者の為のマインドセット知識、弱者の成功戦略です。
従来の「成功法則」とか「引き寄せの法則」を
学んで来られている方にとっては、目から鱗の世界です。
潜在意識や、自分の隠れた才能を見出したいと思っている方に、
きっとお役に立つ情報です。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
098 抵抗と引き戻し、幸せ回避症 その2「言葉に対する感度」-05
です。
これからの時代を生き抜く為に、知っておくと絶対に得する事、
それは、潜在意識のメカニズムです。
今回お伝えしていく、「潜在意識のメカニズムを知ろう」で、
今まで誰も教えてくれなかった得する考え方、潜在意識の活用法を
お伝えしていきます。
少しづつ理解を深め、自分に応用する事で、
私たちの人生は輝き、希望に満ち溢れるものに変わっていくでしょう。
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098 抵抗と引き戻し、幸せ回避症 その2「言葉に対する感度」-05
意味を汲み取る力・・・結局、国語力の問題です。
また傷付く事を恐れる為に、傷付く感度を下げて
感覚を麻痺させる事に成功している人もいる様です。
しかしそんな事をすると、創造エネルギー自体を止める事になる為、
良い事に対する感動も無くなります。
こういう色々な要素が相まって、人生を転げ落ちて行くスピードは
年と共に加速が掛かる様になります。
昔、「豚もおだてりゃ木に登る」と言っていた漫画が在りましたが、
応援には素直に乗ったらいいのです。
自分を愛していたらそれが素直に出来る様になるのです。
しかし、殆どの人にとってはこの「自分を愛する」というのは大変な事の様です。
自分を愛するというのは能力です。
感謝や素直さと同じ能力ですから、
訓練しないとその能力は啓きませんし発達もしません。
「当シリーズ記事」の中から、
どうぞ自主的にこの様な訓練すべき項目を幾つも見つけ出して下さい。
人は幸せになりたいと思っています。
しかし日常の中で、分離側の心遣いが多いと、
為になる事はなかなか受け取れず、
本来は叱咤激励の言葉すら責められると取る様な感覚を強めてしまいます。
幸せにしてくれる教えの中には、
必ず問題の改善を促す部分が含まれています。
最初はいいものだと感じて飛び付いたとしても、
その中で育成すべき感覚の訓練をサボったり保留し続けていると、
段々感覚が着いて行かなくなります。
それはちょうど、中学の英語でも数学でも思い出してみたら分ります。
復習をしないでいると、授業に付いて行けなくなります。
授業が分らなくなると、全く面白くなくなります。
それと同じです。
ちょっとした抵抗を押して進む事をサボっていると、
その溜まりに溜まったツケは強烈な引き戻しとして表れる事になります。
それ自体が自分の問題点を指し示しているのですが、
自己中心的で逆さまに成っている顛倒夢想の感覚の側からはそうは感じません。
それは精神から起こり来ている苦ですが、動物プログラムが直ちに起動し、
その為になる方向から逃げ出そうとし、実際に逃げ出してしまいます。
立ち向かう事がいくら重要だと教えられていても、
落とし込まれていなければ意味は全くありません。
そして元の木阿弥となります。
幸せを感じると、それがいつまで続くかと考え、失う事を恐怖したりもします。
必要な考えるべき事は考えないクセに、要らん事はせっせせっせと考えるのです。
これが幸せ回避症です。
この様な事は、結局、教えられている事総てを一つ一つ、順次段階的に
汲み取っていけない言葉の能力の未熟さに起因しているのです。
続きはまたね。
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