2017/12/10
05:55:57
救済の事業化ー12
マーケティングに付いて・・・口先の理想で終わらせない為に

やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、救済の事業化-12
マーケティングに付いて・・・口先の理想で終わらせない為に です。
今まで「お父さん塾」の内容とより理解を深める為の記事をお届けしてきました。
同時にお父さん塾は定期的に開催されてきました。
「お父さん塾」で語られたマスターの講義40タイトルをまとめたものは、
お父さん塾プログラムとして誕生しました。
これを学び取る事で、人生が好転していきます。
ですからこれを一人でも多くの人に聴いて欲しいと願います。
しかし、ボランティアではいいことは広がらない、とマスターは言われました。
ですから敢えて、事業提案をしていきます。
学び伝える人が潤い、伝えてもらった人が潤う素晴らしいビジネスです。
さあ、それをこれから一緒にみていきましょう!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
救済の事業化ー12
マーケティングに付いて・・・口先の理想で終わらせない為に
現代社会に蔓延る巨悪は、一般大衆の顛倒夢想に依って必要悪として存在しています。
例えば毒でしかない抗癌剤は、
まだまだ当分の間、世界には必要悪として存在し続けるのです。
それは何故でしょう?
また、あれだけ船瀬俊介氏を始め、多くのリーダーが真実を暴露しても、
まだまだ表のニュースにはなりません。
本来なら、数日の内には日本中で大騒ぎになっていて然るべきです。
しかしそうはなりませんね。
それも何故でしょう?
それは、人々が個人的に積み上げた顛倒夢想が、遂に飽和状態に成って、
自分で自分を処理すべく、「正しい・そちらが好きだ」と感じて、
社会に依って用意された処刑装置に、自ら吸い込まれて行くのです。
溜まり溜まった処の顛倒夢想に依る自らの最終判断は、
そういう結果を自ら招くのです。
また、世間に真実がなかなか広がらないのも、人々全体の顛倒夢想の蓄積から
起こり来る、自己欺瞞と自己中心性の積み重ねの結果が、
正しく無いモノを正しいとして存在させているのです。
続きはまたね。
チクリ魔
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
前の記事
救済の事業化 マーケティングに付いて…口先の理想で終わらせない為に-11
次の記事
救済の事業化 マーケティングに付いて…口先の理想で終わらせない為に-13
マーケティングに付いて・・・口先の理想で終わらせない為に

やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、救済の事業化-12
マーケティングに付いて・・・口先の理想で終わらせない為に です。
今まで「お父さん塾」の内容とより理解を深める為の記事をお届けしてきました。
同時にお父さん塾は定期的に開催されてきました。
「お父さん塾」で語られたマスターの講義40タイトルをまとめたものは、
お父さん塾プログラムとして誕生しました。
これを学び取る事で、人生が好転していきます。
ですからこれを一人でも多くの人に聴いて欲しいと願います。
しかし、ボランティアではいいことは広がらない、とマスターは言われました。
ですから敢えて、事業提案をしていきます。
学び伝える人が潤い、伝えてもらった人が潤う素晴らしいビジネスです。
さあ、それをこれから一緒にみていきましょう!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
救済の事業化ー12
マーケティングに付いて・・・口先の理想で終わらせない為に
現代社会に蔓延る巨悪は、一般大衆の顛倒夢想に依って必要悪として存在しています。
例えば毒でしかない抗癌剤は、
まだまだ当分の間、世界には必要悪として存在し続けるのです。
それは何故でしょう?
また、あれだけ船瀬俊介氏を始め、多くのリーダーが真実を暴露しても、
まだまだ表のニュースにはなりません。
本来なら、数日の内には日本中で大騒ぎになっていて然るべきです。
しかしそうはなりませんね。
それも何故でしょう?
それは、人々が個人的に積み上げた顛倒夢想が、遂に飽和状態に成って、
自分で自分を処理すべく、「正しい・そちらが好きだ」と感じて、
社会に依って用意された処刑装置に、自ら吸い込まれて行くのです。
溜まり溜まった処の顛倒夢想に依る自らの最終判断は、
そういう結果を自ら招くのです。
また、世間に真実がなかなか広がらないのも、人々全体の顛倒夢想の蓄積から
起こり来る、自己欺瞞と自己中心性の積み重ねの結果が、
正しく無いモノを正しいとして存在させているのです。
続きはまたね。
チクリ魔
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
前の記事
救済の事業化 マーケティングに付いて…口先の理想で終わらせない為に-11
次の記事
救済の事業化 マーケティングに付いて…口先の理想で終わらせない為に-13
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック