2021/03/09
05:55:26
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-09

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の9回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-09
要は、立ち向かう質問を発し学ぼうとするか、逃げ出そうとしているかという心的態度の向きなのです。
失敗を成功の母(元)と出来るのは強者だけです。
弱者は失敗で負け癖を助長するばかりです。
困難に出くわした時、立ち向かう質問が自動的に起動して来るか、
それとも逃避質問が勝手に湧いて来るかという違いが、
成功者と敗北者に分けてしまっているのです。
ここは今の文章を何度か復唱して下さい。
自分はどちらで在るべきでしょうか?
実は、成功こそ成功の母(元)なのです。
エジソンも「3999回は、それが電球の素材としては役に立たない
という事を発見するのに成功した」と言っています。
こう言う考え方の小さな成功を複利で増やすのです。
日常の中で、保留癖を排し決意決断を積み重ねる事は
立派なヒーロー体験の蓄積であり、それは誰が評価せずとも
自分にとっては小さな成功なのです。
本物を見極める眼の育成を妨げているモノは、
こんな日常の中の心理的盲点の陰に在ったのです。
本物を見極める眼を育てましょう。
そのコツは、このシリーズの記事や「弱者の成功戦略」の中に満載です。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08
次の記事
想像力と量子論の類似性 想像力から創造力が生まれる-01
その2「その育成を妨げているモノ」-09

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の9回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-09
要は、立ち向かう質問を発し学ぼうとするか、逃げ出そうとしているかという心的態度の向きなのです。
失敗を成功の母(元)と出来るのは強者だけです。
弱者は失敗で負け癖を助長するばかりです。
困難に出くわした時、立ち向かう質問が自動的に起動して来るか、
それとも逃避質問が勝手に湧いて来るかという違いが、
成功者と敗北者に分けてしまっているのです。
ここは今の文章を何度か復唱して下さい。
自分はどちらで在るべきでしょうか?
実は、成功こそ成功の母(元)なのです。
エジソンも「3999回は、それが電球の素材としては役に立たない
という事を発見するのに成功した」と言っています。
こう言う考え方の小さな成功を複利で増やすのです。
日常の中で、保留癖を排し決意決断を積み重ねる事は
立派なヒーロー体験の蓄積であり、それは誰が評価せずとも
自分にとっては小さな成功なのです。
本物を見極める眼の育成を妨げているモノは、
こんな日常の中の心理的盲点の陰に在ったのです。
本物を見極める眼を育てましょう。
そのコツは、このシリーズの記事や「弱者の成功戦略」の中に満載です。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08
次の記事
想像力と量子論の類似性 想像力から創造力が生まれる-01
スポンサーサイト
2021/03/07
05:55:21
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の8回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08
失敗は成功の母(元)という言葉の真の意味を落とし込んでいないと、人はその失敗から学びません。
失敗してもそれは成功の母という事で、立ち向かう事は無く、
その言葉によって言語化以前で催眠術に罹り、逃避に使っているのです。
正に「とほぶる(=逃避・保留・ブロック思考)」訳です。
潜在意識をそのメカニズムから学ばなければ、
その様になっている事自体に自覚が湧きません。
これは恐ろしい事です。
何故なら、知らない内に「負け癖」が付いてしまうのです。
失敗しても学ばない負け犬根性になってしまいます。
小さな自暴自棄を積み重ねていませんか?
その失敗から1年経って、何かを取り返しているでしょうか?
それを糧(カテ)に何か成長したでしょうか?
この部分に付いては「コピーレター用トークプログラム」の中で、
私は痺れる程の叱咤激励をしています。
それはもう、人によっては泣きたくなる程の劇薬ですよ。
真実を直視するとは時にそういう事です。
人は、失敗から学ぶ人と学ぼうとしない負け犬に分かれて行きます。
負け犬の自覚すら無いのは、もう敗北者です。
こうして無知が、学習性無力感を強化してしまうのです。
学ぼうとする人は負け犬でも敗北者でもありませんからね。
今の自分の現状だけで判断しないで下さい。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-07
次の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-09
その2「その育成を妨げているモノ」-08

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の8回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08
失敗は成功の母(元)という言葉の真の意味を落とし込んでいないと、人はその失敗から学びません。
失敗してもそれは成功の母という事で、立ち向かう事は無く、
その言葉によって言語化以前で催眠術に罹り、逃避に使っているのです。
正に「とほぶる(=逃避・保留・ブロック思考)」訳です。
潜在意識をそのメカニズムから学ばなければ、
その様になっている事自体に自覚が湧きません。
これは恐ろしい事です。
何故なら、知らない内に「負け癖」が付いてしまうのです。
失敗しても学ばない負け犬根性になってしまいます。
小さな自暴自棄を積み重ねていませんか?
その失敗から1年経って、何かを取り返しているでしょうか?
それを糧(カテ)に何か成長したでしょうか?
この部分に付いては「コピーレター用トークプログラム」の中で、
私は痺れる程の叱咤激励をしています。
それはもう、人によっては泣きたくなる程の劇薬ですよ。
真実を直視するとは時にそういう事です。
人は、失敗から学ぶ人と学ぼうとしない負け犬に分かれて行きます。
負け犬の自覚すら無いのは、もう敗北者です。
こうして無知が、学習性無力感を強化してしまうのです。
学ぼうとする人は負け犬でも敗北者でもありませんからね。
今の自分の現状だけで判断しないで下さい。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-07
次の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-09
2021/03/05
05:55:22
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-07

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の7回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-07
催眠効果・・・中身は伴わないのにその言葉を聞いているだけで、事前に安心だけは覚えてしまうのです。
安心・・・それって、どういう事でしょうね?
・・・実際、失敗を招いた時点では安心とは感じないでしょう。
それは無意識無自覚でしょうが、
それは立ち向かわないで済む潜在的な理由にしていたのです。
しかし出来ない理由が見付かると、それはそれで納得が起こるのです。
脳の面白い働きです。
それは「とほぶる」感覚が落とし込まれて、しっかりと根付いているからです。
普段から「失敗は成功の母(元)」という言葉の表面的な繰り返しにより、
「失敗しても大した事無い・失敗してもいいんだ・また次があるさ」
という安心を覚える部分だけをしっかりと落とし込んでしまっている結果です。
「これは自分に何を教えようとしているのか?・何を学べと言っているのか?」と
「失敗から学ぶからこそ次は成功が生まれる」という、
一番重要な部分が全く落とし込まれていないのです。
何故、そんな一番大切な処を取り零(コボ)してしまうのでしょう?
そうなってしまうのは、その諺に付いて、
自分自身で深く瞑想した事が無いからです。
習った事は、自分の意思で「自分自身の思考」を動かして、
心で再描写したり復唱したりしないといけないのです。
今の教育はここの「何故そうなのか」という理屈を教えなければならない事を
誰も知らないのです。
単に諺や知識を知っているだけではダメなのです。
単なる知識レベルのモノは、現場では全く思い出せません。
それは情報メタボに過ぎない知識です。
知識はチエにまで昇華されていてこそ「言葉は力を持っている」訳で、
そこで初めて潜在意識のオートパイロット機能は、
困難なその現場でその落とし込まれている言葉を立ち上げ、
本領を発揮し始めるのです。
意思を支えるその意識の力は30~50倍の力です。
この感覚を掴んで下さい。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-06
次の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08
その2「その育成を妨げているモノ」-07

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の7回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-07
催眠効果・・・中身は伴わないのにその言葉を聞いているだけで、事前に安心だけは覚えてしまうのです。
安心・・・それって、どういう事でしょうね?
・・・実際、失敗を招いた時点では安心とは感じないでしょう。
それは無意識無自覚でしょうが、
それは立ち向かわないで済む潜在的な理由にしていたのです。
しかし出来ない理由が見付かると、それはそれで納得が起こるのです。
脳の面白い働きです。
それは「とほぶる」感覚が落とし込まれて、しっかりと根付いているからです。
普段から「失敗は成功の母(元)」という言葉の表面的な繰り返しにより、
「失敗しても大した事無い・失敗してもいいんだ・また次があるさ」
という安心を覚える部分だけをしっかりと落とし込んでしまっている結果です。
「これは自分に何を教えようとしているのか?・何を学べと言っているのか?」と
「失敗から学ぶからこそ次は成功が生まれる」という、
一番重要な部分が全く落とし込まれていないのです。
何故、そんな一番大切な処を取り零(コボ)してしまうのでしょう?
そうなってしまうのは、その諺に付いて、
自分自身で深く瞑想した事が無いからです。
習った事は、自分の意思で「自分自身の思考」を動かして、
心で再描写したり復唱したりしないといけないのです。
今の教育はここの「何故そうなのか」という理屈を教えなければならない事を
誰も知らないのです。
単に諺や知識を知っているだけではダメなのです。
単なる知識レベルのモノは、現場では全く思い出せません。
それは情報メタボに過ぎない知識です。
知識はチエにまで昇華されていてこそ「言葉は力を持っている」訳で、
そこで初めて潜在意識のオートパイロット機能は、
困難なその現場でその落とし込まれている言葉を立ち上げ、
本領を発揮し始めるのです。
意思を支えるその意識の力は30~50倍の力です。
この感覚を掴んで下さい。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-06
次の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-08
2021/03/03
05:55:09
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-06

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の6回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-06
現代は七転び八起きどころか、「一転び終わり」になってしまう人が余りにも多い様です。
よく見ると、殆どの人にとっては、
「失敗は更なる失敗の母」になっているのです。
世間や周囲を見渡して、それに薄々気付いている人も、
自分は大きな失敗を招かない様にと小心になり、
チャレンジしないというパターンを選択する様ですが、
それ自体既に失敗路線を歩んでいます。
大部分の人がそうですが、それは最終的に
自分の人生に対する不満足という形での失敗を招きます。
やはりどう見ても、「失敗は更なる失敗の母」という事が、
99%以上の人にとっては事実です。
何故、失敗を成功の母に出来るごく少数の人と、
失敗が致命的になる大部分の人とに別れるのでしょう?
勝ち行く人というのは、もの凄い意志の力や、
忍耐・辛抱・我慢の結果なのでしょうか?
いいえ、そこにも潜在意識のメカニズムから見ると、
ちゃんとした理があります。
成功者だって失敗します。
寧ろ、普通の人以上に失敗は多いでしょう。
でも、成功の質が在る人が招いた失敗の中で、
それを乗り越えさせるのは言葉の力と質問なのです。
問題や失敗を乗り越えるには、
2つの質問を必ずセットで使うという話を以前しましたね。
しかし殆どの人にとっては「深く考えるとも無く何度も聞いていると
その言葉を知っているだけで、分かっているツモリが出来てしまう」
・・・これは今回の諺に限らず、
こういうパターンは催眠効果を生じさせるのです。
実に些細に見える事ですが、成功を目指すなら
決して軽々しく扱わず、細心の心配りをしましょう。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-05
次の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-07
その2「その育成を妨げているモノ」-06

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の6回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-06
現代は七転び八起きどころか、「一転び終わり」になってしまう人が余りにも多い様です。
よく見ると、殆どの人にとっては、
「失敗は更なる失敗の母」になっているのです。
世間や周囲を見渡して、それに薄々気付いている人も、
自分は大きな失敗を招かない様にと小心になり、
チャレンジしないというパターンを選択する様ですが、
それ自体既に失敗路線を歩んでいます。
大部分の人がそうですが、それは最終的に
自分の人生に対する不満足という形での失敗を招きます。
やはりどう見ても、「失敗は更なる失敗の母」という事が、
99%以上の人にとっては事実です。
何故、失敗を成功の母に出来るごく少数の人と、
失敗が致命的になる大部分の人とに別れるのでしょう?
勝ち行く人というのは、もの凄い意志の力や、
忍耐・辛抱・我慢の結果なのでしょうか?
いいえ、そこにも潜在意識のメカニズムから見ると、
ちゃんとした理があります。
成功者だって失敗します。
寧ろ、普通の人以上に失敗は多いでしょう。
でも、成功の質が在る人が招いた失敗の中で、
それを乗り越えさせるのは言葉の力と質問なのです。
問題や失敗を乗り越えるには、
2つの質問を必ずセットで使うという話を以前しましたね。
しかし殆どの人にとっては「深く考えるとも無く何度も聞いていると
その言葉を知っているだけで、分かっているツモリが出来てしまう」
・・・これは今回の諺に限らず、
こういうパターンは催眠効果を生じさせるのです。
実に些細に見える事ですが、成功を目指すなら
決して軽々しく扱わず、細心の心配りをしましょう。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-05
次の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-07
2021/03/01
05:55:05
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-05

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の5回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-05
私達が日頃から注意を払わなければ成らない事は、深く考えるとも無く何度も聞いているとその言葉を知っているだけで、分かっているツモリが出来てしまうと言う事です。
先ほども述べましたが、これは要注意事項です!
分かっていると感じていますから、殆どの人はその意味や真意、
もっと言えばその奥義までを深く掘り下げようとはしません。
なんせ、もう知ってるのですからね。
この諺は、日本人なら小学生でも知っている筈です。
その後成長する過程で、何処かで何度も聞いたでしょう。
失敗は成功の母、或いは失敗は成功の元。
ならば、日本人は成功者だらけに成っている筈です。
何故なら、人間は誰でも失敗するからです。
ところがどうでしょうね?
人生には色々な失敗があります。
結婚そして離婚、肉親の自殺、会社の倒産、借金、子育て、事故、病気 、
失望絶望 etc.
誰でも失敗したら、そこから学び、二度と失敗はしないと考えています。
果たしてそうでしょうか?
皆、そういう失敗から、
成功や巧く行く方法に至る「何か」を本当に学んでいるのでしょうか?
失敗が成功の母であるなら、倒産や借金を抱えた人は、
その内みんな金持ちになる筈です。
しかし、殆どはそうはなりません。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村
前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-04
次の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-06
その2「その育成を妨げているモノ」-05

建設的な意味や美徳を表す言葉等に付いて
マイナーなイメージや感じ方が癒着していると言う話をしました。
これはまだ世間では誰も認識していない概念ですが、
よく見たらそれは紛れもない事実です。
そしてそれらが成功や幸せに必須の要素にも拘わらず、
寧ろ避けるべきモノとして潜在意識で自動化しているのです。
こう言う事実に気が付いたり指摘している人は、今まで何処にもいません。
また破壊的で不幸を引き寄せる意味の言葉が自分の感じ方に成っていても、
因果を見ようとしない結果志向型の動物的な思考回路で起動していると、
その感じ方でも全く平気で人間的な恥ずかしさも感じません。
それって放置したままにして置けば、
自分にとっては大問題だという事がもうお判りですよね。
こう言う話は、的確な指摘を受けてちゃんと認識したら、
誰でも理解出来る実に簡単な概念ですが、
指摘された事が無ければ考えた事も無いという、
こう言う事が現代人の心理的盲点なのです。
ですから理解しさえすれば子供でも解る様な、
こう言う簡単な事から一つ一つ修めて行きましょう。
やあ、チクリ魔だよ。
今日も頑張ってるかな?
今回お届けするのは、
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」 の5回目です。
さあ、では今日も一緒に楽しく学んでいきましょう!!
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-05
私達が日頃から注意を払わなければ成らない事は、深く考えるとも無く何度も聞いているとその言葉を知っているだけで、分かっているツモリが出来てしまうと言う事です。
先ほども述べましたが、これは要注意事項です!
分かっていると感じていますから、殆どの人はその意味や真意、
もっと言えばその奥義までを深く掘り下げようとはしません。
なんせ、もう知ってるのですからね。
この諺は、日本人なら小学生でも知っている筈です。
その後成長する過程で、何処かで何度も聞いたでしょう。
失敗は成功の母、或いは失敗は成功の元。
ならば、日本人は成功者だらけに成っている筈です。
何故なら、人間は誰でも失敗するからです。
ところがどうでしょうね?
人生には色々な失敗があります。
結婚そして離婚、肉親の自殺、会社の倒産、借金、子育て、事故、病気 、
失望絶望 etc.
誰でも失敗したら、そこから学び、二度と失敗はしないと考えています。
果たしてそうでしょうか?
皆、そういう失敗から、
成功や巧く行く方法に至る「何か」を本当に学んでいるのでしょうか?
失敗が成功の母であるなら、倒産や借金を抱えた人は、
その内みんな金持ちになる筈です。
しかし、殆どはそうはなりません。
続きはまたね。
応援クリックよろしくね
↓

にほんブログ村

前の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-04
次の記事
本物を見極める眼はどの様にして育成されるのか?
その2「その育成を妨げているモノ」-06